CONFLICT |
これは大当たりだ。ちょっと感動。 Laputaで言うと、初期の妖艶さと、後期のデジタルとが混じりあって、濃厚な仕上がりです。 しかも一曲一曲の存在感が強烈でね。しっとりもあり、がっつりもあり。バリエーション豊富だ。 Laputa好きだったから、とかなんちゃってaki廃だからとか、じゃなくて 音源として非常に良かった。さすがメジャーアーティストは伊達じゃない。 BRILLIANT JESUSが好きですね。 大陸的な広がりと幻想的なイメージと。「木洩れ陽」の大陸版って感じかな。いいね。今まであんまり無かったかもねこういう雰囲気。 普通解散後のソロと言うと、なんか元バンドの薄まったような手応えの無い感じが歯がゆかったりするんだけど、Laputaはあんまりそんな感じもしないね。 全員個人だけ取って凝縮してるから、逆に濃くなったなぁ。 で、自分的にはひっくりかえる程のサプライズでして、deadmanのaieがギターを弾いている、という。 よく聴いていると、本当にいるから素晴らしい。 ライヴアレンジされたライヴも楽しくて良かったです。 .............
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