PIERROT
Opening Act.
D'espairsRay



PIERROT TOUR 2004
Standing Smiley Skeleton


2004.5.4
TOKYO BAY N.K.HALL




D'espairsRayが出ると聞いてがぜんやる気なPIERROTツアー初日。しかも潤様の誕生日らしいですよ。
…って、なんだか遅刻しちゃいました。むーん…
だって、酷いよ!その日のお天気、今にも雨が降り出しそうで、吹きすさぶ突風の影響で京葉線のダイヤが狂いまくってるのに、ディスパの開演を勝手に10分も早めてるんだもん!酷いよ二曲聴いて無いよお金返してよバカバカバカバカバカァ潤様のバカァ!

と、ついでに開演前のN.K.の様子を激写してきました!




■(O.A) D'espairsRay

ひどい… なんて、なんて可哀想なディスパーズレイ…
客電付きっ放しよ!羞恥プレイにも程があるわ!
空席の白い椅子が眩しいわ。その白さはまるで「キリト様万歳万歳(ディスパなど眼中に無い)」という色。
逆に言えば、あの雑然とした空気の中であそこまでやり切れるくらいのアクの強さ、良くやった!
いやもう本当に。照明なし演出なしの、おおよそライヴやる空気じゃないあの雰囲気の中で良くここまでそれっぽくやれるなぁ、と。
NKホールそのものにはよく似合うのね。ホール負けはしてない。巧い。
対バンの醍醐味ということで、過剰にノってあげた。
そんな中で披露される「闇に降る奇跡」…何ですかその謎の選曲は。まだ見ぬ未来のマニアに乾杯って感じですかそれは。
MaVERiCKのイントロの振りがAdolf化している…。
しかし割とピエラーちゃんには好評だったようです

【SETLIST】BORN、Garnet、Marry of the Blood、闇に降る奇跡、ファシズム、MaVERiCK




■PIERROT

アイジアイジアイジアイジゥゥァア"イ"ジィィィーッッ!!
はぁ…この雰囲気でディスパやったらさぞかし素敵でしょうに…と、しばし肩を落とした。
一曲目THE LAST CRY IN HADES(NOT GUILTY)って何でやねん。立て続けにHEAVENて何でやねん。
最近のPIERROTです。蜘蛛の意図どこ?ねえ、あたしの蜘蛛の意図。鬼と桜。脳モルどこ?Adolfどこ?
二日目に余力残してまーす!っと言わんばかりのこの中途半端に面白いセットリストは何なのさ。何、今のPIERROTはこんなコンセプトの解からんライヴやってるの?
今のPIERROTわかりませーんゴメンなさい今日はディスパ動員なんですぅ、とか宣言して乗り込んでは見たものの、何だかんだで聴いた事ある曲って…。この身体は何故かノリを憶えている…。ちょっと嫌。イェイイェイイェイイェーイ!

新曲も交えつつ。見るも耐えぬ「逆ダイーッッッ!!」とか、そこらへんも交えつつ。
無駄に頭ガン振りしてみて、酸素足りなくなってフラフラして、ピエラーサイコー!あたしキチ●イー!みたいな。雰囲気に酔ってます。もうあたしキ●ガイお兄様付いてく!って信者になりきる、これがこのバンドのお作法。ふふっ
この一糸乱れぬ信者っぷりが心底好きなのよね。例えば「自殺の理由」の一体感溢れるお辞儀パーティをNKの二階のてっぺんから眺めるのが醍醐味だ。

まっアイジったら相変わらずスタイルが良いわね!かわいいわね!そして何がどうと言うわけでも無いけどおバカ少年風情漂ってるわね三十路寸前の癖に。だからそこが可愛いんだってば!
最近の潤たんってなんとなく「魚のえさ」みたいですね。
弟は「コータ汁」って感じ、ためしに蹴っ飛ばしてみたくなる。
タケオさんは相変わらず吐息交じりの煽りで人を殺せそうですね。
ピエロって、美形不在ですね。全員ネタキャラですね。そんなところがオタク心くすぐって素敵ですけど。
…ああ、なんかキモイ。
わかったピエロはキモいんだ!今更気付いちゃったピエロキモい!キモ愉快!
キモい、キモい、お兄様のエロMCキモい!って大喜びですよ。(喜んでるんですってば。)

微妙なセットリストが続きCREATUREでとりあえず締めて。
さて、それで家に帰されたらそれこそ消化不良で暴れながら帰るとこですが。二回目のアンコール終わっても誰も帰らないもんで、アンコールして、出てきたお兄様一言「ムォッ(謎の発声) 全員残ってる!」
これは予定外だったようです。何やるのかな、何やるのかなと思ってたら、潤たん誕生日という事で、BIRTHDAY。
うぞーん。あの、思春期のピエラーたんをことごとく泣かせた伝説のうさんくさいBIRTHDAY…
潤たんに歌ってやれとのことで、…って、うわっ会場一体のマジコーラス何なの!イヤッ 何でこの人達普通に歌えてるの!?キモッ
とか思ったらなんか知らないけど案外自分も歌えちゃってるキモッ!自分キモッ!なんだこの恥ずかしさ!
俺は!絶対に!BIRTHDAYに心動かされたりなんかしないぞ!
ちょっと、いいかもこの雰囲気ハートフルで素敵♪とか思っちゃったりなんかしないぞッ!
とか頑張って抵抗している時点である意味すでに洗脳効果が及んできている様子。恐るべしお兄様。恐るべしPIERROT。

あの場では、煽動されるままに馬鹿になれる。
やっぱ、PIERROT好きだなぁと思ったのでした。



【edit:2004.5.9】

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