A09 with False Rock Show

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とめどない雑談。で、数えたら総計18バンドが登場してた。

2006年12月11日

■for dear 貴方が止まる
あたしさぁ　すっごい昔にだけど
for dearっていうワードは英語としておかしい　とか聞いて、
ずっとそうなんだと思い込んでたんだけど
あれってなんだったのかなぁ　聞きまちがいかなぁ
だって普通になんとかディアーって言うよね。My dear.とか。
だから実はおかしくないのか。十年来の熟成した思い込みか、教えて偉い人。
黒夢の歌詞は、歌詞だと well I'll be loving「for dear」ってカッコ書きだった気がするんだ確か。
あ、これが文法的におかしいのか。んん～？すみません今解決したようです。
そしてfor dearと言えばGHOSTのFOR DEARになんだかガッカリする次第です。
ええと一説によると常連が怖くてファンがつかない。(←ごめん、言ってみたかった。）
それってヒドい話だねぇ。
ファンが平和なバンドが良いですねぇ。

で、そう言う話の流れで数年前に活動していた某バンドのメンバーとファンの争いの絶えない心痛いヒドさを力説して夜はふける。だってトラウマなんだもん。

で、何がfor dearだって？
砂糖足りてませんから！

■ヴィドールのアレ
ヴィドールのCureで売ってたDVDは内容がまさにヴィドールクオリティですなーこれ。うわぁー。
バツゲームで秋葉原に放流されるラメたんのあまりの痛々しさにグッサリと来ましたよ。
ラメたん、逆に感動した。かっこよすぎる･･･。ラメたんがんばれー。ラメたんがんばれー応援するよがんばれー！
ラメたんの無理無理を押して開きなおってやりきってる感じが素敵だー。

そして順一はカキフライを食え。
順一はジュイモードじゃない方がイケなんじゃ･･･？？？
ギルオの料理手慣れたっぷりにときめくー。

アルバムはなんかイマイチピンとこなかった気がします。今回。
まーヴィドールだしーしょーがないかー。

■うぉあなんだこれ！
カラオケの入曲候補を挙げてる様子。キャーV系豊作だわー。
うぉあーSugarのベリーが入ってる。
がんばろう、投票とかがんばろう！そうだハイパージョイ行こう！
みんなもLoki様みたいにベリーダンスしよう。
そしてFatima大量入荷とかdeadmanのfollow the night lightが入荷したりとかしたら幸せでハイパージョイに入り浸りますよねぇ。
あーそだJILSのコイビト？/イミテーションエントリーされないかなー。
MASCHERAの刹那にちょっと感動した、ハハハ。
昔keinのグラミーってなにかの候補に上がってたよねー。
グラミー歌いたいなぁ。今でも。

■そ、そうさんがとんだっっ！
鍋子が叫んだ時に私はemmureeを想像して、は、んなことあるかい、と思ってました。
･･･デスゲイズの方か。っってえええー。
部屋はもぬけの殻ですと。
なんだよぅ･･･。ああん･･･。宗ちゃん･･･。貴方はこれからだよぅ。

ライヴの最後の曲で飛び込んでくる演出とかだったらかっこいいよね
とかいう庶民の願いも空しく、ヴォーカル無しでボトムラインワンマン、と。

ヴォーカルなくてもデスゲはデスゲっぽそうだが。
せめて無事で、幸せでありますように。デスゲに関わった全てのひとが。

本八幡どーなるんかいなー。

■Ｄメモ
渋公。
Ｄをホールのこの距離で客観的に見ちゃうとどうにもこうにも
「頑張ってます」「やってます」感がにじみでちゃって
う～ん･･･　って。
やっぱり何か距離に比例する、このバンドは･･･。
私の目には、大変アンバランスなバンドであるようにみえます。
浅葱は蒐集家でトイレットペーパーを引き千切ってきた。
浅葱はシーレモホールをやっぱり認めてなかった。
幕間で、「浅葱はレモンも薔薇に見えてるさ」「浅葱はＤ.Ｄ.Roseホールだと勘違いしてるよ」
とか適当にネタこいて喋ってたら、同じようなことを本人から言われて脱力した。
ロストブレスを冷静に見てるとそれはそれでステージが面白いことになってるんだな、と思った。
Ruizaの「I feel End of Days!」が、へなちょこで、また脱力した。
ツネのシャウトは締まる。ツネ、恐ろしい子。
HIDE-ZOUがHIDE-ZOUらしからぬMCをしていてHIDE-ZOUを見失った。
･･･だめだこの人。

YOSHIKI居たらし･･･

■akiメモ
結局aki行き。しかしタクマの股間にぐりぐり捨てがたし。まてこら。
私は開演2時間前になってもバビロンかakiかどーしても決められなかったので
結局、ライヴ音源が欲しいなーと言う鍋子の意向を尊重してみた。
遂にやらかした･･･。当たり前のように会場をリキッドルームと勘違いしていた。
恵比寿で電話して気づいた。開演時間まであと15分･･･。
akiとかLaputaと言えばリキッドルーム、という思い込みが私をだめにします。
楽しかった。ノリがナチュラルにハッピーで純度100%って感じね。
おばさん達が笑顔でノリノリだと、なんだか安心感があります。凄い図でもあります。
でも、aki（とかLaputaとか）の凄いところは、いないようでいて、案外若者もチラホラ存在するところだと思います。ま、十代でも枯れた部類に属する若者には違いないですが。
で、私やっぱりakiの曲と、
akiの声と、akiのパフォーマンスと、
akiファンが好きなんだと思った。当たり前のように。
好きに理由はいらないよ、って感じの自然な好きさがあるのねぇ。
ギタリストは間瀬とか言うバンビではないので、逆に集中できます。
akiは、そして距離を取ったほうが集中できると言うこのいいんだか悪いんだか分からない事実。
衣装はハガレンっぽかった。人時がなんか炎出しそうだった。
今ドキ赤チェックのカットソー着たりするのはやっぱり壊しえぬタブーだと思いますあきん。
ねールナマまだぁー？

はすむかいのWESTはTRANSTIC NERVEでしたとさ。

ディオールのカウンターのBAが着てるTシャツが超気になる。
それ、例のロゴでROUAGEって書いてあるようにみえますよねぇ・・・？

Posted:藤汰ゆき（仮） : 2006年12月11日 07:19

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Comment

Posted: れーあ : 2006年12月11日 15:35

Posted: みみみみみ : 2006年12月11日 20:23

Posted: きーりゅたす : 2006年12月12日 22:54

Posted: 餡 : 2006年12月16日 22:57