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Sugar主催「黒蟻と白砂糖Vol.3」▼2006.7.23 高田馬場AREA

2006年08月23日

リスクノオト編集長日記より

ちょ… しーたん!!

やはり奴は甘党だ!私の目は狂ってはいなかった!
…えぇー。ステージを降りてもSIZNA先生驚愕キャラだ…。

えー、溜まりに溜まったライヴ記録を丁寧にさばいて行こう…。
書いてはいる…、書きかけのまま放置…。

ではまず、六月二十三日のSugar主催から。
かの伝説の夜です。
丁度一ヶ月たってしまいました。
そして感想だとか分析も今とはちょっと違います。
月日が流れるのは早いものです。勢いのあるバンドならなおさらです。

とりあえず夏の大三角形。


Sugar主催「黒蟻と白砂糖Vol.3」


Medue'obscur
音楽と言うより絶望バンド。一バンド目だしまぁ絶望だし、いいかと思って油断したので遅刻。
絶望した!絶望しかない!とか言われてた。
なんか絶望しすぎで近々活動休止らしい。


13
新宿ホリデーにおかえり、ここはあなたの居場所じゃないの。
この手のイベントの客だから客はぼへーっと眺めてるのを煽って煽ってから回りして、それがかわいそうになっちゃうの。
ヴォイヴォイ言うバンドはねぇ。もうヴォイヴォイでしかない以上目の保養として楽しむかノセられて上手いかなんかじゃないと。全員ぶさいくでしかもドヘタだったら存在意義ないやんか。
ヴォーカルがモノマネしたりしてたけど、もうこの人バンドやりたいのかただ目立ちたいのかどっちなんだろう…
「サーティーンです」が「サディです」に聞こえて、え???みたいな。
で、下手ギターがおーちゃんだったので。PENICILLINの。O-JIROがギター弾いてるんで、あー…って思って、で、やっぱりそこらへんのひとたちは、そういう感想しかないみたい。
でも絶望バンドよりはマシとか言われてた。どんだけ絶望してんだメディキュット。


The Candy Spooky Theater
死体のお人形のホラー遊園地。キャンディはやってる内容は変わらないけどその中での向上はある。演奏がと言う意味で無く。こういうことがやりたいんだろうな、ってところにより近づいてきた、と。いい感じ。
でもやっぱりいつもとやってることが変わらないねぇ。ノリづらいんだよね。ノリづらい以上、ライヴではなくて、見世物としてのクオリティはあっても、そんなに何回も何回もおんなじもの見たりしないよって。いいけど。
ペギィちゃん夏服っぽい水色のワンピでかわいかった。


ヒトツメ
不気味だな…。ヴォーカルがぼんやりキャラのデヴなのが余計に怖かった。首吊り人形が下がってて、なんか生理的に嫌な感じだったね。初期プラツリが気持ち悪いような。MCが支離滅裂もいいとこだ。
まぁこのバンドは雰囲気あるしアリだなぁと思った。そこそこ演奏上手かったし。そこそこね。 でも生理的に嫌なのでちょっと。
空気に反して客が楽しそうだった。


emmuree
かっこよかった。常にお経でスモークもくもくなイメージだったのが、バシッと取れた感じ。バシッと。
生まれてはじめてアンミュレかっこいいと思ったな。スッキリ。
世界観ドーン、ズーン、ってのよりも、再始動してからの「やりたいようにやったらいいんじゃな~い?」っていうメンバーのカジュアルな感じがいいみたいで、そんな訳で再始動後のアンミュレは前よりは好きだな、と思ってるのでした。
想さんのMCが読み上げ投げやりマシンガントークの適当な感じが良いね。ハルカはさらにキモさを増していた。ハルカ昆虫っぽいよね。バッタとか。


ユーキ with 御耽美楽団
アンミュレとSugarに挟まれてやりづらいと言いながら、MCから始めるそのセンスがGood。
徹夜明けのテンション。眞呼様に絡む人格悠希の勢いを髣髴させるカリメロユーキ。ロキ様大好き。ロキ様いじり倒し。ロキ様はS。ロキ様に楽屋で「やっぴ~」って咲いてもらおうとして「やだよ」と拒否される。しつこく絡んで低音でやっぴーしてもらって喜ぶ。
んー…最近の「ゆうき」って子はみんなこれですか。ああそんで私、人格悠希にしてもそうだけど、西川貴紀みたいな、田澤孝介みたいな、ああいう子が男の子としてすごく好きなのね。あ、やばいスーツだ。すごいかわいい。マラボー持って踊ってた。かわいい。かわいいなかわいいなって思ってた。喋りノリOKOKなんだけどあんまり曲が好きになれないので残念なところですな。やっぴー


Sugar

とりあえず▼の話は置いておきます。
置いておかないと感想がそれだけになりかねないからです。
そう、伝説の夜です。▼の。

常に客の期待を紙一重で超え続けるSugar。
素敵な新衣装の披露とあって、客はこぞってワクワクドキドキソワソワ。
マイクスタンドに帽子が引っ掛けてあります。
ユーキの忘れ物…だったら面白かったのですが、ドラムのあっくんが被ってドラムに座ります。
カッコイイ!あっくんカッコイイ!

この動員の異様な増え方はなんでしょう。
ついこないだまでまばらだった一柵下がぱんちくりんです。
・・・何倍。3、4倍・・・?? この人たち、一体どこからわいてきたのか。

メンバー出てくるたびに
どよめき(篤人)とか
歓声(SIZNA)とか
黄色い声(殊)とか
奇声(Loki)とかがあがります。

新衣装ウワー!!なのです。

今日も
今日もステキなキレ味と顔芸と理解不能のバカテクプレイを見せるSIZNA先生。
今日も無駄にデカいボディでエロスなLoki様。
今日もかたくなに他人事を決め込むベースの殊っちゃん。

私はねぇ、SIZNAの「指担当」を愛してるの。顔担当・足担当がアレですけど、かえって余計に際立つのかも。あれにゃーうっとりだわ。私は【テク至上主義「アンチ」】なのと、楽器の上手いヘタは実際わかんないんだけど、それでもあのギターの予想外なテクに惚れたの!指板を走る指にうっとりなの。
普通ギターが上手になったら、もっと別の方向に走りそうな気がするのね、もっと上手になろうとか思うと思うのね、手に入れたテクを使ってあのアクション極めようとか思わないと思うのね、走る方向がアバンギャルド過ぎて…。何でヴィジュアル系をやっているんだろう。敢えてのV系!わー
指担当だけでも半年は暮らせそうなのに。顔担当も脚担当も素敵過ぎて…。
顔担当の顔芸がヤバい好き過ぎて千切れそうです心が。
脚担当の非常識さに幻暈がします。千切れます。
SIZNA先生の前では私コナゴナです。粉砕ハート、ああ、しーたん!
職人技ドラムが好みだわ。テク<センス・バラエティ。櫻澤泰徳ドラムと同系統の。よね。ぽこぽこぱかぱか、オリエンタルな。シブいよね、あっくん仮面とか被っちゃってるのにシブいよね音が。正直、このバンドを前にするとドラマーまで視線を回す余裕ないですけど。でもあの人は、素敵な人よね。

で、あんなバンドなのに客はいちいち大爆笑して、それでOKなところがなにより、そうあの名古屋バンド。死人ぽいって私的には何だかんだ言って結局そこだな。爆笑とシリアスという相反する要素が何故か両立するという。居心地がよい。

しーたん前髪あると顔芸がわからん。でもかわいい。しーたんすごいかわいい。しーたん萌える。Candyのときのコーラスの顔がすごいかわいい。湿度のパンツ様グラインド見てる時も右向いたり左向いたりしーたんかわいい。すけっち♪のしーたんの動きが上下前後左右3D。

Loki様曰く
「次で最後の曲になるんですけど」
客:(ええ~)
「最後ぉ。」

う・・・
今の「最後」超可愛かった!エロかっこよかった!ちょっとSっぽかった!
白日に抱かれたのギターソロの長さはありゃもうメタルの領域がこんにちわしてるわ。

蜜会の時に較べたらぬるいアンコールにお答えして、メンバー登場。

ヴォーカルの人がおかしいです。

新衣装としてきていたビスチェを脱いでしまわれました。
したがって、その下から出てきたのが全身総レースの全身タイツでぇ、スケスケでぇ、重要な部分だけ、黒いパンツ履いてますよー的な
なんていうか、パンツ透けてますよー っていうか何もかもが透けてますよー 的な。
え、しかもパンツなの?パンツなのですか?
そこはホットパンツじゃないの?もしくはTバックとかじゃないの?
なんでブリーフなの、ナンデクロイブリーーーーーーーーーーフナノ?

えーと、妖精鍋口がいい画像を探し出してきてくれました。参考資料

「暑いから脱いだ!・・・あんまりみるな!」

いや… あんまりみるなとかそんな言われても!
あんまり見るなとか・・・ ええええええええ???

会場騒然としすぎてなにやら告知をしているらしいMCを誰ひとり聞いてないですよ。
あんなに誰にも聞かれてないMCもそう無いですよ。騒然騒然。
とりあえず私の耳で聞き取れたのが「8がつ26にち」ていう単語のみ。
ここはお疲れサマーか!まだ八月三十一日のエリアじゃないぞ!
んで、そんな変態ルックでやった曲が「ベリー」
ええその変態スタイルでベリーダンス踊っちゃう?うへぇ

「ありゃ伝説だね。」「伝説になるよね。」
その場に居合わせたものは口々にそう述べた。
ロキ様は想像以上の大物だ。大物になったと言うべきか。
成長のベクトルが怖い方向に向かっているな、うんうん素敵だ。
歴史に残す。「様」つけていいね。
イェイイェイパンツパンツ。
パンツ様がおうちに帰ってスイッチ切れちゃって我に帰って急にはずかしくなっちゃってバンド辞めるとか言い出さないか心配してたんですけど、
でも世論では「いや、あれは真性の変態だ」「だって得意げだったもん」とか言われてたから大丈夫でしょう。
まぁ… 氏のぐるぐるグラインドは、きっとおうちでフラフープで練習していると言う話に落ち着いた。
フラフープに鉛つけて練習してるだろうね。だから恥ずかしくならない…。
ハルカにホットパンツ借りてきてお願い。あ、入らないか、でかいし…。
パンツ様偉大だなぁ…。

パンツ様としーたんを抱えて(推定)他人事として観察しながら面白がっているベースのこっちゃんの他人事俺関係ないぜクールをステージで破壊したいんだ。あの人絶対に内心面白がってると思うから。 だってベース弾きながら瞳がどことなくこっちよりだもの…。
って思ってたらオフィシャル日記で思った通りのことを書いてた。
そうか、やっぱり、敢えて静止しなかったんだな。ふしだらなヴォーカルをな。

パンツゾーンを指して
「デルタゾーン」とか
「夏の大三角」とか
挙句の果てには「▼」とか
各々が今日を象徴するあまたの名コピーを生み出し
そして甘党達は夜を越えてゆくのでした。

今回は
JUNKSTATION」の御神酒さんと
バカ水溶液」の後藤さんに
無理やりお付き合いいただきまして。
そのせつはありがとうございました。

Posted:藤汰ゆき(仮) : 2006年08月23日 23:31


Comment

こちらこそありがとうございました。

Posted: 後藤 : 2006年08月25日 00:10

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