繋ぐ手の温度で
2005年03月06日
2005.03.06 Sunday
deadman
[misery loves company]
2005年3月05日(土)横浜CLUB24 open 18:00 / start 18:30
チケットトラブル勃発にて当日券確保に走る。
60枚出す予定、とのこと。
60枚。状況的に微妙。
確保を頼む。
関内で迷子になる。
なんとか到着する。
整理番号3番だったらしい。
・・・? そんなもんか。
横浜club24に初めて行く人は、大抵アイスクリームのトラップにかかる。
眞呼様の衣装に歓喜。
見事なリズム隊は健在であった。これが無くなるのは非常に惜しい。
当事者Takamasa、カジュアルになっていた。
しかも愛想を振り撒いていた。
いいけど、なんかちがうぞ。それ。死人的に。
ていうか全員煽りすぎ。
aie氏が前に一歩出ただけで「煽っている」と言われるようなdeadmanがいいと思いませんか。
「アタマフレ」とは何事だ。せめて頭使えとか、おっどろーぜーとか。
あまつさえ「サンキュー兄弟」とは何だ。
でも、細かい事は、まぁ良しとしても良い。
やはり抜群に素晴らしい演奏で。
もったいないなぁ。
あいついれろとかこいついれろとか、色々巷で言うけど。
経歴じゃなくて、上手い人がいいな、と・・・。
あのベース、あのドラムのコンビが・・・。
で、あのギターにして、あのフロントでしょう。
こと演奏表現に関しては満点クラスのバンドのピースが欠けるとして
今後どう出るか。
向日葵が好き。
aieと眞呼は基本的に声が一緒なのではないかと思った。
新曲の後半のベースは多分BUCK-TICKのなんかに似ている。
それが何なのかがさっぱり思い出せないのだが。
この期に及んでアンケート用紙のダメっぷりに感動。
Tシャツを見てピエロを連想するひとが何人いるのか。
買い物したかった。現金なかった。
re:makeのドドパーンをaie眞呼までがしていた。
風船を手放した人はエライと思う。
大戸屋でよっぱらいのサラリーマンと化し、YKNだけは絶対にダメとクダを巻き
ドンキホーテで遊んで帰る。
Posted:藤汰ゆき(仮) : 2005年03月06日 06:00
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